12月からステータス”会心”の仕様が変更となりますが、おせにゃんで浅井Pが丁寧に解説してくれたのをまとめました。
今まで会心の仕様
今までの会心は、クリティカル発生時に「敵の防御力を下げてダメージ計算を行う仕様」となっていました。
なので一部のメタルスライム的な敵相手にはクリティカルが実感しやすかったものの、通常の敵へのクリティカルは分かりにくかったです。
クリティカル時のダメージの数字を虹色にしてほしいくらい分かりにくかったし、特に気にもならないレベル。
確かに空気ステータスと言われてもしょうがないレベル。
変更後の会心の仕様
クリティカル発生時にダメージにクリティカル補正値が掛かります。
この補正値は「会心」のステータスが高いほど大きくなるので、会心が高いキャラほどクリティカル時のダメージが高くなります。
その分今までよりもクリティカルの発生確率は下がるようです。
またコボルトなどの「ガード」状態もクリティカル時には破れます。
呪いイベントのタートルなんかはかなり面倒でしたが、これによって攻略しやすくなりますね。
会心の新仕様の実装は12/11(金)16:00からです。