白猫プロジェクト内で開催されている呪いイベント『The Shining Shadow』ですが、呪いの弓の性能と評価をまとめました。
『呪いの弓』イベント開催期間:
2016年3/11~3/14、3/18~3/21、3/25~3/28、4/1~4/4
【呪いの弓】性能スキルまとめ
呪いの弓イベント『The Shining Shadow』で入手可能な【呪いの弓】ですが、以下のような性能になっています。
【呪いの弓】最終強化時の性能)
武器職 | アーチャー(弓) |
最大レベル | 30 |
レア度 | ☆5 |
攻撃 | 98 |
防御 | – |
会心 | 82 |
追加効果 | – |
属性 | – |
【呪いの弓】武器スキル
武器アクションスキル | イヴィルアイ・ステイン |
スキル効果 | 呪われた力でダメージを与え、一定時間自分の防御力がかなりダウンする |
消費SP | 30 |
オートスキル1 | HP80%以上で攻撃防御会心100%強化 |
オートスキル2 | HPSP-25% |
オートスキル3 | – |
【呪いの弓】進化ルート
【呪いの弓】は3回進化させることで最終まで強化できます。
【呪いの弓】進化ルート
武器名 | 必要呪いルーン | |
進化前 | 呪われし弓 | – |
第二強化 | 瘴気の弓 | 50 |
第三強化 | カースオブアトラトル | 75 |
最終強化 | 真・カースオブアトラトル | 100 |
トータルで225個の呪われし橙のルーンが必要になります。
【呪いの弓】評価まとめ
呪いシリーズ第二弾の呪いの弓ですが、他の呪いシリーズに比べてメリットは同じでもデメリットが少なく優秀な部類です。
特にアーチャーは遠距離職なので被弾する可能がほかの職に比べて少なく、被ダメージ増加系のデメリットもないのでデメリットが薄いです。
しかしHPと一緒にSPも25%ダウンしてしまうので、SPRが下がることによってSP回収力が下がってしまう点は注意しましょう。